2003年7月17日に報告させて頂きましたAGCセイミケミカル(株)敷地内の土壌汚染ににつきまして、近隣の方々のご理解や茅ヶ崎市をはじめとする各関係者の皆様のご協力のもと、汚染土壌及び地下水汚染の改善活動を進めてきております。
2004年12月より、場内敷地からの汚染拡散対策として、敷地内8本の揚水井戸を設置しました。
2005年3月には、砒素の主汚染源区画の浄化工事に着手し、同年9月に汚染土壌を全て汚染のない土壌に入れ替えました。その結果、現在敷地内の地下水は、地下水基準の10倍以下で河川放流可能な排水基準を下回る数字まで改善しております。
新たな浄化の試みとして、植物を利用した砒素汚染土壌の浄化にも着手しています。
また、砒素以外の汚染に対しても各種薬剤を使い汚染土壌を場外に出さず、場内で浄化を行うなど、新たな浄化の方法も進めてきております。
これまでの浄化活動により、2003年以前の土壌環境とは全く違った環境に生まれ変わりつつあります。これからも従来の工法にこだわらず新しい浄化技術の導入も積極的に行い、一歩進んだ浄化に向け、茅ヶ崎市をはじめとする皆様のご指導のもと、汚染土壌及び地下水汚染の浄化活動に努めてまいります。
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